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両丹日日新聞2011年10月27日のニュース

鹿児島の「鬼追い」も披露 2会場で酒呑童子祭り

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 鬼伝説のまち、福知山市大江町の恒例イベントで第30回となる「大江山酒呑童子祭り」が30日、北近畿タンゴ鉄道大江駅前と同町仏性寺の大江山酒呑童子の里(大江山グリーンロッジ周辺)で開かれる。今年は第26回国民文化祭・京都2011の一つとして開催。鬼・武者行列や鬼芸能など、鬼にちなんだ催しが多彩に繰り広げられる。

 メーン会場の大江駅前では、午前10時からオープニングセレモニーで、大江高校ブラスバンド部が演奏。11時15分から鬼・武者行列がある。午後1時15分からは、鬼芸能として鹿児島県指定無形民俗文化財の「鬼追い」が披露される。
 
 鬼追いは曽於市熊野神社に伝わる奇祭で、体に無数の紙垂(しで=御幣やしめ縄に着ける紙)をまとったた鬼3匹が神社参道周辺を縦横無尽に走り、観衆が紙垂を取って帰ると1年健康でいられるという。当日は鬼1匹が登場するほか、鬼をはやし立てる勇壮な鬼神太鼓の演奏もする。
 
 鬼・武者行列は、酒呑童子や源頼光、姫ら一行のほか、京都嵯峨芸術大学の学生たちが扮した妖怪なども加わる。
 
 このほか駅前広場では、中丹地域のニューヒーロー「レジェンド・オブ・ホクト」が登場しショーを繰り広げる。
 
 また総合会館では、福知山市の伝統文化である丹波漆、藍染め、養蚕などの紹介と製品の販売などがある。
 
 大江山酒呑童子の里会場では、千年の森ウオーキングや大江山鬼検定、河守鉱山展、夜久野町の伝統行事・額田の山車(つくりもん)として作られた酒呑童子と源頼光の展示をする。

写真=鹿児島県指定無形民俗文化財の「鬼追い」

    

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