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両丹日日新聞2011年10月27日のニュース

乗車会定員大幅に増やし 29、30日にミニSLフェスタ

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 ミニSLフェスタ・イン・フクチヤマ2011(実行委主催)が29、30両日、福知山市の御霊公園で開かれる。これまで福知山SL保存会が担当していたレール敷設にJR西日本社員が加わり、作業の効率化を図るほか、要望に応えて乗車定員を増やす。鉄道物知りコーナーなど新たなイベントも計画している。雨天決行。

■御霊公園に複線周回コース 鉄道物知りコーナーも■
 
 鉄道とともに発展した福知山は、旧国鉄時代には鉄道管理局や山陰線で最大級の福知山機関区が置かれた。今でもJR、KTR(北近畿タンゴ鉄道)が交わり、北近畿の鉄道拠点となっている。
 
 フェスタは、「鉄道のまち福知山」を全国にPRする催しとして始まり、今回で12回目を迎える。一昨年までは広小路通りも会場に使い、1周700メートルのコースで、一般を対象にした乗車会などが開かれた。
 
 昨年は、市の交付金廃止で存続が危ぶまれたが、度重なる協議でイベント継続が決まり、行政主体から市民主体の運営に移り、御霊公園のみを会場に使って規模縮小という形で実施した。
 
 レイアウトは昨年と同じく公園内のみで、150メートルのだ円形周回コースを複線で敷設。乗車会はコースを2周し、約300メートルの小さな鉄道の旅を楽しんでもらう形で計画している。乗車定員を2日間で2000人(昨年は1200人)に増やす。
 
 参加するミニSLは、近畿地方を中心とした愛好家が所有する14両の予定で、福知山鉄道館ポッポランドが所有する新幹線700系も走る。
 
 乗車会の時間は、両日とも午前10時からと午後1時からの2時間。それぞれ先着500人が乗車できる。午前の乗車希望者には乗車券を、午後の乗車希望者には整理券を、ともに午前9時30分から市商工会館前で配布する。午後の整理券は乗車前に乗車券に引き換える必要がある(午後0時30分から)。
 
 連携イベントとして旧国鉄の明治時代とJRの現在の制服(いずれも子ども用に複製)を着ての記念撮影や、SLの写真見学などができる「鉄道物知りコーナー」や会場の周辺商店街を巡る「ウオークラリー」などを予定している。
 
 
写真=乗車の順番を待つ長い列ができた昨年のフェスタ

    

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