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両丹日日新聞2011年10月20日のニュース

国文祭:福島の高校生の思い出にと府立工生がまゆまろストラップ

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 福知山市石原、府立工業高校(井上泰夫校長)の機械部(小野川大治部長)が、第26回国民文化祭のパレードに参加するため京都へやって来る福島県の高校生たちにプレゼントしようと、まゆまろのストラップを手作りした。授業で学んだことや新しい技術を使いながら、150個を心を込めて作った。

 国文祭に何か協力できればと、ストラップのサンプルを府教委へ送ったところ、東日本大震災の被災地・福島県の高校生122人へプレゼントするために作ってほしいと依頼を受けた。
 
 機械部には、機械プランニング科の3年生4人が所属している。9月末からとりかかり、就職活動と重なって時間をとるのが難しかったが、放課後などを利用し作り上げた。14日に完成、18日に教師らが府教委へ届けた。
 
 ストラップは、黒地に金色で「国民文化祭京都2011」の文字を入れ、PR隊長・まゆまろのイラストをあしらった。大きさは1センチ×5センチ。素材は真鍮を使い、メッキ加工で仕上げた。
 
 文字は、部員たちがまだ使ったことがない機械・マシニングセンタで彫ったが、「プレゼントするものなので、きれいに作ろう」と気持ちを込めて、丁寧に作った。
 
 小野川部長(17)は「授業で習っていない工程もあったけど、先生に協力してもらって、完成しました。京都でのいい思い出のひとつにしてほしい」と話していた。
 
 ストラップは、30日に福島県の高校生たちが帰るバスの中で渡される予定。
 
 
写真=機械部の4人の部員とまゆまろストラップ

    

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