WEB両丹

きょうあったいい話、夕飯までに届けます。京都府福知山市の情報を満載した新聞社サイト

タブメニュー

両丹日日新聞2011年10月18日のニュース

近畿6府県のPTAが集まり 初めて福知山で研究大会

PTA"
  福知山市猪崎の三段池公園総合体育館などを会場に16日、第37回日本PTA近畿ブロック研究大会が開かれた。近畿6府県からPTAや教育関係者ら約2300人が参加し、分科会や記念講演会などで知識を深めた。
 
 

 近畿ブロックは、各府県と政令指定都市の計9つのPTA協議会で組織し、大会は各協議会が持ち回りで開いている。今年は京都府協議会の担当で、これまでは京都市内で開いていたが、今回福知山市内で初めて開催した。
 
 大会スローガンは「『子どものためにドッコイセ』家庭は心のふるさと〜P−tach」。PTA活動に親しみが持てるよう、親と先生が手をつなぎ、地域社会全体で子どもたちを抱きしめようという願いを込め、造語「P−tach」をスローガンに取り入れた。
 
 大会ではまず、市民会館や三段池体育館、武道館などを使って7つの分科会を開催。組織・運営や生涯学習、人権学習などの課題で意見を交わした。
 
 5つの分科会は150人〜200人規模で実施し、ほかに特別分科会の「親のための応援塾」は700人、「子どもたちに伝えたい いのちのメッセージ」と題した尾角光美さんの講演には300人が参加した。
 
 午後は三段池体育館で全体会を開き、アビリティトレーニング社長の木下晴弘さんが「子どもたちに伝えたい幸せになる3つの法則」の演題で講演した。
 
 木下さんは塾講師を経て、現在は「授業は心」をモットーに、全国の塾・予備校・学校で、講師・教員向けの授業開発セミナーを開き、人間力を伸ばす指導を展開している。
 
 講演で木下さんは、人生の3つの法則を紹介し、他人に幸せを与えられる人が幸せな人生を送ることができる▽幸せとはなるものではなく、気づくもので、すでにあなたは幸せ▽人生の課題は先送りできても逃げ切れないため、常に課題に挑戦する勇気が必要であることなどを話し、聴く人の心を引き付けた。
 
 全体会のオープニングで福知山踊振興会が福知山踊りを披露。大会の最後には、来年開催の京都市協議会に大会旗が引き継がれた。
 
今大会では、福知山市の関係者多数が準備から携わり、円滑な運営に努めた。
 
 
写真=心に響く講演をする木下さん
 
 
 
 

    

[PR]



株式会社両丹日日新聞社 〒620-0055 京都府福知山市篠尾新町1-99 TEL0773-22-2688 FAX0773-22-3232

著作権

このホームページに使用している記事、写真、図版はすべて株式会社両丹日日新聞社、もしくは情報提供者が著作権を有しています。
全部または一部を原文もしくは加工して利用される場合は、商用、非商用の別、また媒体を問わず、必ず事前に両丹日日新聞社へご連絡下さい。

購読申込 会社案内 携帯版 お問い合わせ