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両丹日日新聞2011年10月 7日のニュース

書の集大成を一堂に 安達翠鳳さん喜寿記念個展

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 書道グループ・京翠書道会の安達翠鳳会長の「喜寿記念書作個展」が7日、福知山市中ノの市厚生会館で始まった。書歴50年以上の安達会長が手掛けた屏風、折帖、色紙など、書の集大成が並ぶ。入場無料。両丹日日新聞社など後援。9日まで。

 安達会長は、昭和32年(1957)に京都教育大学美術科を修了し、昭和42年に京翠書道会を発足。以来、子どもから大人まで、幅広い年齢層の人たちに書の心を伝えている。
 
 2階の小・中会場に、今まで書きためた力作、約100点を展示。実行委員会(荻野秀鳳代表)が協力して準備を進めた。同会の上部組織「璞社」の江口大象会長も賛助出品している。
 
 メーンとなる作品は、福知山音頭を書いた二八の額、市民憲章を書いた全紙額など。福知山音頭の額は、今月末から始まる国民文化祭の市内開催種目「盆踊りフェスティバル」のPRも兼ねて書いたという。ほかに、うちわや色紙などに、福知山踊りに関する文字を書いたコーナーもある。
 
 「千の風になって」の歌詞を書いた額は、3年前に亡くなり、この歌が好きだった姉のことを思いながら仕上げた思い入れの深い作品だという。
 
 このほか、安達会長が集めてきた中国のミニ硯35点を展示するコーナーもある。
 
 開催時間は、午前10時から午後6時(最終日は4時)まで。
 
 
写真=メーン展示のひとつ、屏風の作品はひときわ目を引く(7日午前10時ごろ)

    

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