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両丹日日新聞2011年10月 7日のニュース

荒川商事が業務用見本市続けて30回 今年も1100人

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 福知山市問屋町に本社を置く業務用食品商社、荒川商事(荒川泰則社長)は4、5両日、駅南町のマリアージュ福知山で、業者向けの業務用食品見本市を開いた。1982年から毎年開催し、今年で30回目。地方でこれだけ継続して開催し、盛況を得ている見本市は、業界のなかでもまれだという。

 同社は1965年の設立で、和・洋菓子、製パン・製麺の原材料、外食一般食材・冷凍食品、包装資材、食品機械などを取り扱う。さらに、自社開発商品の丹波大納言あん、黒豆かのこ、丹波栗渋皮付き甘露煮を全国の菓子店に販売している。
 
 見本市は、荒川社長の兄で、前社長の茂喜さん(現会長)が始めた。顧客に情報提供をするとともにコミュニケーションを深め、メーカー、問屋、顧客の“三方良し”の企画をとスタートさせた。
 
 30回目を迎えた今年も、会場には75社がブースを構えて商品をアピール。荒川社長は「メーカーやお客様のおかげで、ここまで縮小することなく続けてこられた」と感謝する。
 
 10年連続で出展している企業は36社あり、感謝の気持ちを込めて、記念品を贈った。連続ではないが、20回以上出展している企業もある。こうした長年の信頼関係が見本市を盛り上げる原動力になっているという。
 
 半径60キロを商圏に営業する同社は、顧客ともきめ細かい信頼関係を構築して営業を展開しており、この結びつきも見本市を支えてきた大きな要因。今回は両日で1100人が来場した。

 会場では原材料展示のほか、メニュー提案のコーナーなどもあり、来場者は興味深げに場内を回っていた。
 
 
写真=30回目を迎えますます盛況となった見本市会場

    

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