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両丹日日新聞2011年10月 3日のニュース

畑の支柱に使い、放置していたイチョウから芽 有仁小学校で

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 福知山市大江町南二、有仁小学校の畑で、ネットの支柱として使用しているイチョウの木の枝から芽が出て、青々とした葉をつけている。藤原博校長(59)は「生命の力強さを感じます。子どもたちも、どんな苦難にも立ち向かう、たくましい大人になってほしい」と願いを寄せている。

 昨秋、校門前のイチョウの木を剪定し、半年間グラウンドの奥に放置していた枝を支柱に再利用した。枝は直径4センチ、長さが40センチほどある。中庭のキュウリ畑で、ネットの支柱として6月に使ったところ、すぐに萌芽。今では約7センチの葉が10枚ほど出ている。
 
 シイタケのほだ木などでも、同様の事例はあるが、半年間も放置した枝から芽が出たのは、水分や栄養が失われにくい条件が重なったためではないか、と推測される。
 
 玄関前にあるヘチマ畑で杭として使った枝も葉をつけており「小さなイチョウの木」が、児童らにたくましく生きるパワーを与えている。
 
 
写真=芽を出したイチョウの木と藤原校長

    

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