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両丹日日新聞2011年9月20日のニュース

都会と里の「友渕」が交流深め 友好の証しに記念植樹

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 「友渕」の地名を持つ福知山市三和町友渕と大阪市都島区友渕町の住民が19日、三和町の友渕会館で「交流5周年記念植樹祭」をした。あいにくの雨だったが、植樹や稲刈り、サツマイモ掘りを何とか実施し、両地区住民の友好を深めた。

 田園風景が残る三和町友渕地区と、都会の都島区友渕町は、同じ地名が縁で13年前から交流している。
 
 当初は三和町友渕地区と都島区の友渕小学校PTAとの交流だったが、07年に三和の「すこやか友渕交流会」(高根利数会長)と大阪の「友渕連合振興町会」(池田博昭会長)が友好団体合意確認書を交わし、地域ぐるみでの付き合いが始まった。三和では田植えやサツマイモの苗挿しなどをし、大阪では夏祭りに参加したりしている。
 
 大阪の住民37人はこの日、午前8時にバスで出発し、2時間かけて三和町へ。激しく雨が降るなか、会館で式典があり、高根会長(77)が「互いに環境は違うが、ずっと両団体の交流を進めていけることを願う」とあいさつ。池田会長(61)が「親戚以上のお付き合い。農業体験で交流できてうれしい」と続いた。
 
 参加者は記念撮影をしてから、会館内で待機し、雨が弱くなったところで会館前に移動して、ハナミズキ2本を植樹。友好の証しを植えたあと、予定していた稲刈りやイモ掘りもして、いもがゆを味わった。
 
 
写真=記念写真に納まる両地区の住民

    

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