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両丹日日新聞2011年9月14日のニュース

下夜久野保育園児が特産「紫ずきん」を収穫

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 福知山市夜久野町額田の下夜久野保育園(武田礼子園長、24人)の園児たちが13日、地元の農家が栽培する黒大豆枝豆「紫ずきん」の収穫を体験した。夏のような暑さだったが、子どもたちは汗だくになりながら最後まで頑張った。

 農業体験の取り組みを始めて3年目。小倉に農園を持つ関口広男さん(61)の協力を得て、紫ずきんやブドウの収穫などをしている。野菜が売られている所しか知らない子が多いことを受け、作物が成長する過程を知り、働くことの大切さを学ぼうと実施している。
 
 1歳から5歳までの園児のほか、先生、地域のボランティアら合わせて約30人が参加した。今年の出来具合は上々で、粒が大きく甘みも十分だという。
 
 園児らはテントの下で枝から豆をもぎ取ったり、枝をテントまで運んだりする作業をした。途中で虫を見つけてはしゃぐ場面もあり、みんな楽しそうに、それぞれのバケツがいっぱいになるまで取った。
 
 黙々と作業を続けていた中濱昂二くん(4)は「暑いけどいっぱい取れた」と喜んでいた。園児たちの働きを見て、関口さんは「暑い中なのに、本当によく頑張っている」と目を細めていた。
 
 このあと、みんなでサツマイモ掘りも体験し、実りの秋を満喫した。紫ずきんは、園でのおやつ、給食にしたり、家に持って帰ったりする。サツマイモは、10月初旬に園で開くお芋パーティーで焼き芋にする予定。
 
 
写真=一生懸命紫ずきんを収穫する子どもたち

    

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