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両丹日日新聞2011年8月31日のニュース

折り鶴で「夢」と描いた作品を飾り被災地にエール 福知山高校文化祭

福高祭 福知山市土師の福知山高校(坂根校長)で31日、福高祭が始まり、校舎渡り廊下に、約5500羽の折り鶴で作った作品が飾られている。虹の架け橋に「夢」の文字を浮かび上がらせたもので、それぞれの折り鶴に、全校生689人が東日本大震災の復興への応援メッセージを書いている。

 1年4組の42人が、6月末に「被災者のために私たちができることはないか」と相談し、実行委員会(上治委員長)を組織。3月11日の震災直後、学校でボランティア活動として、いち早く義援金を集める活動をした経緯があり、生徒の意識が高く、全校生に協力を呼びかけて取り組むことにした。
 
 100号館と200号館の渡り廊下につるしている作品は「FUKKOU☆DREAM〜夢に向かって一歩一歩」がテーマ。縦、横3メートルの方眼紙に、書道を習っている生徒が「夢」の文字を書き、虹の架け橋を描くなど下絵を作成。85本の糸に折り鶴を通して作品を完成させた。
 
 上治委員長は「折り鶴がすべて完成したのは3日ほど前。それから急ピッチで作品にしました。夢の文字がきれいに見えるように上下の調整をするのに苦労しました」と話していた。
 
 福高祭の文化祭の部は9月1日まで。午前8時30分から同11時25分まで一般の人も見学できる。福高祭の体育祭の部は2日で、雨天の場合は順延する。
 
 
写真=渡り廊下に飾られている折り鶴の作品
 
 

    

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