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両丹日日新聞2011年8月26日のニュース

ドッコイセ総踊り昨年の3分の1 少し寂しいフィナーレ

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 福知山の夏のイベント「福知山ドッコイセまつり」のフィナーレとなる市民総踊り大会が、25日夜に広小路通りで開かれ、今夏のまつりが終了した。お盆以降、市街地はにわか雨や雷雨にたびたび見舞われ、期間中のイベントにも影響が出た。25日も昼間に激しい雨が降ったが、夜にはいったんあがり、約3500人が総踊りに参加した。

 総踊り大会は午後8時にスタートし、15連、2000人が参加。ほかに1500人が来場した。昨年は38連、6500人が参加、合計1万1000人が来場しており、これと比べると寂しいフィナーレになった。
 
 雨で参加を見合わせた連が多数あったことなどが影響した。午後7時からJR福知山駅北口公園で踊り、このあと総踊りに参加する計画だった国文祭のPRイベント「ドッコイセ踊り隊・夏の総踊り」が雨で中止されたことも一因になった。
 
 広小路通りのやぐらで地方の演奏が始まると、参加した連が次々と輪に加わり、次第に輪が広がっていった。衣装をそろえた連、かわいい浴衣姿で参加した保育園の連などが登場。それぞれの連からは「ドッコイセ、ドッコイセ」の元気な掛け声があがり、午後11時まで踊りが続いた。
 
 ゴーヤ先生も学生帽を編み笠にかぶり替えて参加。国文祭のPR隊長、まゆまろも参加し、ともに子どもたちに人気で、まつりを盛り上げた。

■雨に悩まされた今夏のまつり■

 今年のドッコイセまつりを振り返ると、14日のプレイベントは予定通り開催。昨年と同じ12連が参加し、2700人が来場。大人たちとともに、今年発足したドッコイセ踊り隊ジュニア部や、被災児童受け入れキャンプで福島県から訪れた小学生約40人も参加してにぎやかに開幕した。
 
 花火大会の15日は夕方から雨に見舞われたが、開始予定時間には小降りとなり、約6000発を打ち上げた。花火のあとは雨も上がり、広小路通りには3万人が訪れドッコイセの輪が広がった。
 
 こども大会が予定された16日も夕方から激しい雨。福知山に大雨警報が出たため、この日は中止になった。
 後半の24日夜は曇り空で、プラカードコンテスト、学生大会を予定通り開催し、40連、8000人が参加、合計1万3000人の人出でにぎわった。
 
 
写真=ゴーヤ先生と踊る子どもたち

    

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