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両丹日日新聞2011年8月16日のニュース

雨中の花火6千発 音無瀬橋一帯に「真夏の夜の夢」咲く

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 福知山市の夏の恒例イベント・第70回ドッコイセ福知山花火大会(実行委主催)が15日夜、音無瀬橋一帯の由良川河川敷で開かれた。打ち上げ開始直前まで豪雨に見舞われるあいにくの天候となり、立ち込める煙で見えにくいところもあったが、会場周辺には10万8000人(主催者発表)が訪れ、夜空に咲く花火を楽しんだ。市共催、福知山商工会議所が主管した。

 御霊公園や広小路通り、由良川河川敷など会場付近は、出店も多く並び、早くから訪れた親子連れやカップルなどでにぎわった。午後5時前ごろから雨が降り始めたが、6時ごろにはいったん上がり、頃合いを見て、多くの人が観覧場所へ移動した。
 
 ところが、7時前から非常に激しい雨となり30分ほど続いた。ずぶぬれになった来場者は避難したり帰路に着いたりして観覧者もぐっと減り、一時は開催が危ぶまれる状況に。それでも7時30分ごろには小降りになり、会場の音響の不具合から、開会セレモニー抜きというトラブルもあったが、予定通りに花火が打ち上げられた。
 
 今年は、東日本大震災を受けて「元気出そう日本! 福知山から花火にこめて」をテーマに、東北地方で製造された花火を含めた約6000発が夜空に咲いた。
 
 地元の企業などがスポンサーになった全15シリーズで、早打ち、大玉、尺玉、スターマイン、北近畿唯一の二尺玉などが打ち上げられた。中には、にこちゃんマークや魚の形の打ち上げ花火もあり、子どもたちの目も楽しませた。
 
 市民から寄せられた「みんなの花火」募金で打ち上げる、フィナーレの特大スターマイン「真夏の夜の夢」は、特にきらびやかで、赤、青、緑などの美しい色合いと連続する大音響に、「おぉ」と歓声が上がっていた。
 
 
写真=水面を鮮やかに染める花火

    

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