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両丹日日新聞2011年8月12日のニュース

広小路に学生レストラン 成美大・淑徳高生らが地場野菜使い

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 福知山市内の高校生や大学生ら若者の力で中心市街地を活気づけようと、学生レストラン「れすとらん★あせんぶり」が16日から、期間限定でオープンする。場所は広小路通りの丹波福知山まちかどラボ(旧タナカレストラン)。農家と直接交渉して手に入れた新鮮な地場産野菜などを使い、栄養バランスがとれたオリジナルメニューを提供する。

 まちなかの賑わい創出をめざす福知山まちづくり会社が「若人チャレンジ事業」として昨秋に続いて計画した。
 
 レストランでは、調理師などをめざす成美大短期大学部生活福祉科食物栄養専攻の学生22人、福知山淑徳高校の調理系列の生徒18人が調理をし、同校と大江、福知山成美3高校の生徒計18人が接客する。市、福知山商工会議所も協賛している。
 
 前半の16日から20日まで(午前11時30分−午後3時)は「成美大ウイーク」。将来、栄養士をめざしている生徒たちが腕をふるって日替わり定食(600円)を作る。栄養価の高い料理を毎日、デザートを含み4、5品セットする予定。
 
 後半の23日から28日まで(午前11時−午後3時)は「淑徳ウイーク」。有機肥料を使った農業をする府知事認定の生産者からオクラなどの食材を仕入れ、夏バテ防止を考えたメニューを用意。「豚角スープチャーハン」(600円)、「坦々つけ麺」(600円)、「味噌豚茶漬け」(400円)の3種類がある。デザートも2種類(各250円)出す。いずれも数に限りがある。
 
 11日には本番に向けてプレオープンし、淑徳高の生徒が調理した料理を、地元の人ら50人が試食した。「おいしい」と好評で、松山正治市長も高く評価していた。
 
 淑徳高調理系列の杉本昌之主任は「地場野菜の生産者宅に何度も生徒たちとともに足を運んでメニューを考え、練習を重ねてプレオープンにこぎつけました」と話し、調理する生徒たちも「味には自信があります。ぜひ、食べに来てください」と呼びかけている。
 
 開店期間中、みわちゃんとウリ坊の写真展も同時開催する。車で来場する場合は、福知山パーキング、広小路パーキング(いずれも有料)の利用を。
 
 
写真=手際良くチャーハンを炒める生徒たち

    

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