WEB両丹

きょうあったいい話、夕飯までに届けます。京都府福知山市の情報を満載した新聞社サイト

タブメニュー

両丹日日新聞2011年8月11日のニュース

社交ダンスで日本一に かしの木台の足立心優ちゃん・陽貴君

0811dance.jpg
 全国の未就学児から高校生までが集まり、社交ダンスの腕を競う「小・中・高校生ボールルームダンス・全日本チャンピオンシップ」の未就学児の部・スタンダード部門で、福知山市かしの木台のさつき保育園児、足立心優ちゃん(5)と兄の修斉小学校2年生、陽貴君(7)のペアが1位にあたる優秀賞を受賞した。ラテンアメリカン部門でも2位にあたる殊勲賞を獲得した。

 大会は財団法人日本ボールルームダンス連盟が主催し、6、7両日に東京都中央区立総合スポーツセンターで開かれた。
 
 心優ちゃん・陽貴君ペアは昨年、この大会に初めて出場し、3位にあたる敢闘賞を受賞した。
 
 今年も未就学児の部(6日開催)の2部門に出場。28組が出たスタンダード部門ではワルツを踊った。心優ちゃんは下を向かず、足をそろえて軽やかにステップ。陽貴君はしっかりと手を上げて心優ちゃんをリードし、ミスのない踊りで1位に輝いた。
 
 36組出場のラテンアメリカン部門は「チャチャチャ」を披露。技術的にミスはなかったが、他のペアにぶつからないようにと、審査員から見えにくい場所で踊ったため、その頑張りが目立たず、2位になったという。

■陽貴君はソロも優勝、長兄・悠都君も健闘■

 6日には同じ場所でジャパン・ジュニア・ダンスフェスティバル2011も開かれ、陽貴君は29人が出場した小学生低学年の部・ラテンアメリカン部門で優勝、23人出場のスタンダード部門で4位に入った。
 
 また長兄で、修斉小学校4年生の悠都君(9)も同中学年の部・ラテンアメリカン部門で一次予選を突破。準決勝には進めなかったが、上位入賞者に見劣りしないダンスを見せた。
 
 心優ちゃんは「1位になれてうれしい。また1位になりたい」。陽貴君は「1位になるとは思っていなかった。未就学児の部は良くて2位、ソロは3位ぐらいと思っていたので本当に良かった」と大喜び。悠都君も「自分のダンスが出来た」と話している。
 
 3人は大会に向けて昨夏の大会が終わってからずっと練習を続けており、複数の先生から個人レッスンも受けてきた。母親の歩さん(40)は「今年も賞を狙っていましたが、まさかこんなにたくさん入るとは思いませんでした。これからも技術を身に付けいろんな大会に出させてやりたい」と話している。
 
 
写真=未就学児の部・ラテンアメリカン部門で踊る心優ちゃん・陽貴君ペア

    

[PR]



株式会社両丹日日新聞社 〒620-0055 京都府福知山市篠尾新町1-99 TEL0773-22-2688 FAX0773-22-3232

著作権

このホームページに使用している記事、写真、図版はすべて株式会社両丹日日新聞社、もしくは情報提供者が著作権を有しています。
全部または一部を原文もしくは加工して利用される場合は、商用、非商用の別、また媒体を問わず、必ず事前に両丹日日新聞社へご連絡下さい。

購読申込 会社案内 携帯版 お問い合わせ