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両丹日日新聞2011年8月 6日のニュース

広島原爆の日に平和願い寺院で鐘つき

0806heiwanokane.jpg 広島原爆の日の6日、核兵器の廃絶を願って福知山市内の寺院で「平和の鐘」が鳴らされた。訪れた人たちは、平和な世の中を願い、各寺院で鐘の音を響かせた。

 15年ほど前から続いている取り組みで、福知山原水協が市内の寺院に呼びかけて行っている。原爆犠牲者への追悼や、広島や長崎の悲劇を繰り返さないようにという願いを込めて開催しており、寺や参加者の規模は年々広がっているという。
 
 福知山市池田の来迎院(朝倉義寛住職)には、親子連れら約10人が訪れた。朝倉住職は「核を作ろうとする国がある一方で、廃止しようという声がどんどん大きくなっている。6日(広島原爆の日)、9日(長崎原爆の日)をきっかけに、そういう声が更に大きくなれば」と話した。訪れた人たちは午前8時15分から、平和を願って順々に鐘をついた。
 
 西田純子さん(33)、史龍君(11)親子は、初めて鐘をつきに来たと言い、純子さんは「私が子どものころ、6日は登校日でしたが、今はそれもありません。子どもたちに戦争のことを伝えるいい機会になると思います」と話していた。同寺では、9日にも鐘つきをする予定。
 
 
 写真=平和を願って鐘をついた

    

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