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両丹日日新聞2011年8月 1日のニュース

冬のハボタンまつりに向けて種まき 三俣の住民グループ

0801habotan.jpg 福知山市三俣の地域おこしグループ「がんばる三俣」(今川忠明代表)は、11月末に開催予定のハボタンまつりに向けて、三俣の会員宅にあるビニールハウスで30日に種まきをした。集まったメンバー18人は、きれいなハボタンができるよう思いを込めて、丁寧に種をまいていた。

 ハボタンは冬の植物だが、種まきは毎年この時期にしている。今年育てる品種は、クジャクの尾羽を広げたように見える「クジャク」、中心が赤く周りが白色の「ツグミ」など全部で9種類。今回は、白色のハボタンよりも比較的成長がゆっくりな、赤い品種の種をまいた。
 
 土を敷きつめた苗箱に、1センチ間隔で1粒ずつ植え付け。目印に割りばしを置き、終えたところを確認しながら、1箱に約250粒をまいた。10箱にまき終えると、表面に土を薄くかぶせ、ビニールハウス内に運んだ。
 
 9月下旬ごろにはポット1鉢に1本ずつ苗を移殖し、最終的に上六人部保育園近くの田んぼに定植するという。
 
 今川代表は「ハボタンはキャベツの仲間なので、芽が出てきたら、蝶にねらわれてしまいます。今後は、虫対策として網をかぶせることと、満遍なく水をやることが大切になってきます」と話していた。
 
 ハボタンまつりは、地域の活性化を目的に始まったイベントで、今年で13年目になる。


写真=丁寧に種まきをするメンバーたち

    

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