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両丹日日新聞2011年7月19日のニュース

岩を越えて堰越えて 川の中でドラム缶リレー

0719doramukan.jpg 川の中でドラム缶を転がして時間を競う第5回ドラム缶転がしタイムレース(雲原砂防イベント実行委員会主催)が18日、福知山市雲原、公誠小学校前の雲原川で行われた。各チームとも重いドラム缶を力の限り川上へと押し上げ、優勝を目指した。

 06年に雲原砂防が国の登録記念物に指定されたのを機に、川と親しめるイベントを催し、砂防をPRしようと翌年から毎年実施している。
 
 コースの延長は150メートル。まずは2人で中間地点までドラム缶を転がし、そこで別の2人にバトンタッチして、ゴールを目指した。
 
 一般の部には男子24チーム、女子4チームが出場。コースには岩がたくさんあったが、手で押すリズムを合わせて乗り越えた。男子チームはゴール前の堰を越えなければならず、胸まで水に浸かりながら、最後の力を振り絞ってゴールしていた。
 
 川沿いでは、水しぶきを上げながらドラム缶を転がす各チームに仲間や地元の人たちが、「頑張れ」「もう少し」と声援を送った。
 
 このほか、30メートルを転がすちびっ子大会(出場7チーム)や親子大会(同19チーム)、魚つかみ大会などもあり、多くの人たちが川と親しんだ。
 
 一般の部男子で優勝した安田軍団は、1分59秒90の大会新記録で2連覇を達成。キャプテンの下元一男さん(24)は「雨が降って水量が多くなり、転がすのに力が要りましたが、連覇出来てうれしい」と話していた。
 
 
写真=各チームとも進むコースを考えながら、ゴールを目指した

    

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