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両丹日日新聞2011年7月14日のニュース

京のブランド野菜・万願寺甘とうを知ろう 3小学校で取り組み

0714manganji.jpg 京のブランド野菜・万願寺甘とうについての府の出前講座や収穫の体験活動が13日、福知山市内の小学校3校であった。児童たちはそれぞれの取り組みを通じて京野菜や地域の農業に対する理解を深めた。
 万願寺甘とうは大正末期に舞鶴・万願寺地区で作られたのが始まり。今は福知山、舞鶴、綾部3市の農家380戸が、年間計300トンを出荷している。

■三岳、細見小では府振興局が出前講座■

 府中丹広域振興局主催の出前講座は一ノ宮の三岳小学校(谷口忠輝校長、30人)で開講。甘とうが13日の給食の献立に登場することから、地元産品を広く知ってもらえれば―と、職員が学校に出向いて教えた。
 
 講師は府中丹東農業改良普及センターの主査、渋谷貞之さんが務めた。中丹地域での甘とうの栽培面積は11ヘクタールあり、同校グラウンドの40倍の広さがあることを説明。「1本の株で春から秋までに1200個の実がなることもある」と話した。
 
 甘とうの実を持参し、これを使っての簡単な料理も紹介。フライパンで炒めてかつおぶしをふりかけたものと、炒めた甘とうに塩コンブを混ぜたものを作って見せた。香ばしいにおいが教室内に立ち込め、児童たちは「おいしそう」と出来上がった料理を興味深くのぞきこんでいた。
 
 給食では甘とうのおかか炒めが献立の一つとして出され、児童たちはしっかりと味わっていた。5年生の牧健太君(10)は「万願寺甘とうは好き。給食もおいしかった。夏休みにぜひ料理してみたい」と話していた。
 
 同日は三和町千束の細見小学校でも出前講座があった。
    (続き
 
写真=甘とうを使った料理に興味津々の児童たち(三岳小)
 
【関連ニュース】
 ・京のブランド野菜・万願寺甘とうを知ろう 3小学校で取り組み(2)

    

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