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両丹日日新聞2011年7月 9日のニュース

トップであり続けるため 福知山キュウリが規格統一会

0709kyuri.jpg 京都一の価格を付ける特産「福知山キュウリ」の出荷本格期を迎えて8日、規格と品質を統一するための目合わせ会が、福知山市三段池公園そばのJA京都福知山支店予冷庫集荷場で開かれた。生産農家たちが仕分けを徹底することで、太鼓判を押して市場に送り出す。

 JA京都京野菜部会福知山支部胡瓜部会(芦田知恵彦部会長、27個人・農業法人)の取り組み。
 
 京都青果合同社の京野菜マイスター、猪阪久夫さんが京都の市況情勢を説明した。キュウリの価格は冬場は安かったが、5月以降に上がってきているという。福知山キュウリは老舗漬物店など大口からの需要が高く「ボリューム感があり規格も均一。福知山産は府下トップでないといけない」と、良質出荷に期待を込めた。
 
 この後、府中丹西農業改良普及センター職員から、これからの時期の病害虫予防などについて聴き、集荷したキュウリの目合わせに移った。
 
 長さ、太さなどをまとめた規格が生産農家でまちまちでは、市場評価が下がってしまい、福知山キュウリの名が廃る。そこで毎年、出荷本格期に目合わせ会を行っている。
 
 芦田部会長は「厳しい検査ではあるが、クリアすることでどこに出しても恥ずかしくないものになる」と話していた。
 
 今期は出荷総量140トンを見込み、来週から毎日出荷して最盛期に入る。
 
 
写真=目合わせ会で規格、品質の統一を徹底して「どこに出しても恥ずかしくない」福知山キュウリを出荷する

    

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