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両丹日日新聞2011年7月 8日のニュース

信用金庫を媒介に地域の若手経営者で異業種交流 「ほくと元気塾」発足

0708hokutogenki.jpg 福知山から元気を発信し、府北部の活性化を図ろうという団体「ほくと元気塾」が7日、発足した。事務局は京都北都信用金庫福知山中央支店に置き、同信金を媒介として経済や産業、地域全体の活性化を目指した各種事業に取り組む。

 次代を担う人たちによる異業種間の情報交換や見識の向上、自己研さんなどに取り組み、地域の活性化を図るのが狙い。昨年10月、有志6人が発起人となり、1回目の会合を開催。その後10回の話し合いを重ねて設立準備を進めてきた。
 
 福知山市篠尾新町のサンプラザ万助で開かれた設立総会には、入会した54人のうち46人が出席、8人が委任状を託した。発起人代表の森川聖輔さんがあいさつし、設立の経緯と趣旨を説明した後「様々な勉強を通じてよりよい塾にしていきたい」と決意を述べた。
 
 趣意書の読み上げに続いて設立を宣言し、来賓の同信金の森屋松吉理事長が祝辞を述べた。このあと議事に入り、会員は50歳以下の経営者や事業所の後継者で組織するなどとする会則を承認。役員を選任し、会長には発起人の一人である大槻喬規さんを選んだ。
 
 さらに今年度事業として、研修会や講演会、懇親会、親睦を図るスポーツイベント、ほかの団体との交流、地域活性化のための活動などを実施していくことが承認された。舞鶴、綾部、宮津には、京都北都信金を媒介にした経営者らの組織があり、これらの団体との交流も進める。
 
 総会の最後に、大槻会長が「名前だけではなく本当の意味での元気塾にし、企業としても活用できる会にしていきたい」と意気込みを述べた。
 このあと山田啓二府知事を招いて設立記念講演会があった。
 
 
写真=今後の意気込みを述べる大槻会長

    

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