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両丹日日新聞2011年7月 6日のニュース

府立工業アーチェリー団体が2年連続インターハイ出場

0706atyeri.jpg 福知山市石原の府立工業高校アーチェリー部が、このほど同校であったインターハイ府予選男子団体で優勝して、2年連続の本大会出場を決めた。前回大会は全国の壁に阻まれ予選ラウンド敗退。「今年は決勝ラウンドに絶対出る!」と団体メンバーの3年生4人は気持ちを一つに、目標を射抜く。

 4人以内でチームを組む団体戦は、70メートル先の標的を240秒間に6射するエンドを各選手計12回行い、チーム内上位3人の合計得点で順位が決まる。
 
 府予選で、府立工は前半6エンド終了時点で2位だったが、後半に前半1位の紫野をかわして逆転優勝した。
 
 個人成績では3位の藤田真之選手(南陵中)の565点がチーム内トップで、1、2位は他校選手に許した。それでも残る村上良選手(豊里中)が558点、主将の大槻河葉選手(成和中)と澤田貴也選手(綾部中)もそれぞれ540点と大崩れせず、チーム平均を伸ばせない他校を振り切った。
 
 昨年のインターハイは藤田、村上、大槻3選手が選手、澤田選手はマネージャーとして臨んだ。結果は出場48校中27位。決勝ラウンドに進むベスト16には入れなかった。
 
 その悔しさをバネに、4人は今年の団体メンバーを決める校内選考会を抜け、府予選も制した。大槻主将は「みんな仲が良いので、府予選では何度も円陣を組んで声も出しました。チームワークを生かしながら個々の力を高めていきたい」と意気込む。
 
 田中康嗣顧問は「校内選考会は、成績が良ければ下級生でもメンバーに入っていけます。4人の前回大会からの意識が高かった結果といえるのではないでしょうか。全員の総合得点をどれだけ上げていけるかが鍵です」と話していた。
 
 インターハイは8月8日から青森県八戸市内で行われる。
 
 
写真=「絶対にインターハイ決勝へ」と気持ちを一つに標的を狙う藤田、澤田、村上、大槻選手(左から)

    

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