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両丹日日新聞2011年7月 2日のニュース

多くの市民で福知山公設市場に活気 土曜即売会始まる

0702itibanohi.jpg 福知山市厚中問屋町にある市公設地方卸売市場で2日、一般の人に販売する「いちばの日・即売会」が開かれ、大勢の市民らが買い物に訪れた。通常は市場内で買受人を対象に店を出している福知山市場の関連店舗会(崎田明彦会長)が、市場の活性化にと始めたもので、今後毎週土曜日の午前8時から正午まで開催する。

 市場は昭和56年(1981)に開設。青果を中心に競りが行われてきた。しかし、産地から直接仕入れて販売することが増えるなど流通構造が変化する中で、取扱量が減少。ピーク時には取扱高が13億円(1990年度)あったが、昨年度は6億円にまで落ち込んでいる。
 
 こうした中で、市場の活気を取り戻すことなどを目的に、関連店舗会が実行委員会(大嶋孝志委員長)を組織して「いちばの日・即売会」に取り組むことにした。
 
 市民に市場の存在や雰囲気を知ってもらい、必要性を理解してもらう狙いもある。
 
 午前8時の開設だったが、7時30分ごろから客が訪れ始め、即売会を早めにスタートした。店ではキュウリ、ナスなどの旬の野菜や果物、魚介類、乾物、水産加工品、冷凍食品などが販売され、市民らが次々に買い求めていた。
 
 訪れた主婦は「新鮮で安く、野菜や魚、肉がそろうので、便利です。毎週来たい」と野菜などがたくさん入った袋を下げ、笑顔をみせていた。
 
 
写真=市場で商品を買い求める人ら(2日午前8時20分)

    

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