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両丹日日新聞2011年7月 1日のニュース

ゴーヤ先生が被災地の子たちに笑顔届ける 各地の「ゆるキャラ」仲間と

0701goya.jpg 「みどりのカーテン」作りを推進する福知山環境会議のマスコットキャラクター・ゴーヤ先生が6月25、26両日、東日本大震災の被災地を元気付けるため、茨城県水戸市と宮城県南三陸町で開かれた復興支援イベントに参加した。全国各地のゆるキャラが集う催しで、被災地の子どもたちと交流し、みんなの心を癒やした。

 25日は、茨城県水戸市の映画「桜田門外ノ変」オープンロケセット・記念展示館で開かれた。ゴーヤ先生ら西日本を中心に結成した「ゆるキャラ応援隊」と地元のゆるキャラ、合わせて約30体が「ゆるキャラ音頭」などを踊り、会場を盛り上げた。記念展示館は震災以来、来場者数が1桁だったが、この日は1000人を超える人たちが集まったという。
 
 26日には、宮城県南三陸町で開かれた猜ゞ住圻瓩忙臆辰靴拭J|了慨超会議広報の谷口真奈見さんは、訪れた被災地の中では、南三陸町が最も悲惨な状況だったという。「360度見回しても何も無く、瓦礫の山だった。残っている建物も、中身は全て津波に持っていかれた状態でした」と話す。
 
 ショックではあったが、被災者らもイベントスタッフとして尽力する姿を見て、気持ちを入れ直し、本番に臨んだ。
 
 宮城県・むすび丸を含む16体のゆるキャラが、10分間のステージでAKB48「会いたかった」のダンスを披露し、会場の人たちを喜ばせた。ゴーヤ先生はステージ後、ゴーヤの種やステッカーを配るなどして交流し、集まった子どもたちを笑顔にした。
 
 ゴーヤ先生は震災後、グッズを売ってチャリティーに充てるなどの支援をしており、これからも出来ることを長く続けていきたいと意気込んでいる。
 
 24日には、みどりのカーテン作りの取り組みとして、気仙沼市の小原木小学校にある仮設住宅でゴーヤなどの苗植えもしており、9月に再び訪問する計画でいる。
 
 
写真=茨城県水戸市のイベントで、子どもに大人気のゴーヤ先生

    

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