WEB両丹

きょうあったいい話、夕飯までに届けます。京都府福知山市の情報を満載した新聞社サイト

タブメニュー

両丹日日新聞2011年6月22日のニュース

今年は仲間増えますように 昨夏渇水で全滅の池を補修しメダカ放流

0622medaka.jpg 福知山市鴨野町の金谷保育園(岡部京子園長、18人)の園児たちが21日、野笹の金太郎池でメダカを放した。池は昨夏の日照りで渇水し、メダカが全滅したため、園児たちは「今度はたくさん仲間が増えるように」と願いを込めた。

 金太郎池は、メダカやホタルが生息する環境をつくろう−と、1999年に地域住民らで造成された。形はすぐそばにあるスイレン池の畑田池にちなんで、スイレンの葉っぱの形にした。
 
 メダカが全滅したため、すいれん池まつり実行委員長の藤田和照さん(71)が、メダカが生息する長尾地区の池から、地元の了解を得て約300匹をもらい受け、金太郎池への放流を計画。園児たちに手伝ってもらうことにした。
 
 2−5歳児12人が訪れ、地域の人たちも参加。最初に園児たちが歌や手遊びなどを披露したあと放流した。藤田さんが先日、200匹を放流しており、この日は残り100匹をコップに分けて園児に託した。
 
 池の中に放されたメダカは元気に泳ぎ、園児たちは「あそこにいる」と大喜びして見守っていた。
 
 藤田さんは「昨年秋に、池の漏水対策をしました。夏に水が枯れないように管理をしたい」と話していた。
 
 
写真=池にメダカを放す園児たち

    

[PR]



株式会社両丹日日新聞社 〒620-0055 京都府福知山市篠尾新町1-99 TEL0773-22-2688 FAX0773-22-3232

著作権

このホームページに使用している記事、写真、図版はすべて株式会社両丹日日新聞社、もしくは情報提供者が著作権を有しています。
全部または一部を原文もしくは加工して利用される場合は、商用、非商用の別、また媒体を問わず、必ず事前に両丹日日新聞社へご連絡下さい。

購読申込 会社案内 携帯版 お問い合わせ