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両丹日日新聞2011年6月18日のニュース

大学、社会人も参加の関西選手権で成美高女子野球部が優勝

0618kansai.jpg 福知山市水内の福知山成美高校女子硬式野球部が、福知山球場など市内2会場で開かれた「第2回関西女子硬式野球選手権大会」で優勝した。創部3年目を迎え、初めて味わう公式大会制覇だった。

 大会は11、12両日に大阪体育大学、至学館大学(愛知)、社会人チームのBless(大阪)、倉敷ピーチジャックス、成美高A、同Bの計6チームが出場。成美のAとBは3チームずつの予選リーグをともに勝ち上がり、決勝はレギュラーを中心に組んだ成美Aが成美Bを14−7で下した。
 
 予選Aリーグで成美Aは至学館大と3−3で引き分けたが、残る試合の得失点差で1位通過。予選Bリーグで成美Bは、前回大会優勝の大阪体育大を3−1で振り切るなど、全勝で決勝に駒を進めた。
 
 部員2人だけで試合が出来なかった創部当時から、今や59人の大所帯に成長した。3年生1人、2年生23人に、今年新たに35人の1年生が加わった。
 
 部員たちを率いる元日本代表主将の長野恵利子監督は「この1年で体つきが変わって技術的にできることが増えてきた。1年生は中学時代に女子プロ野球の誕生を見て、プロ志向の子も多い。A、B両チームでライバル心を持てたことでチーム全体でまとまっていけた」という。
 
 成美Aチームで3年生の油谷深幸主将は「優勝出来てうれしい。Aチームは失点の多さが課題として残ったけれど、Bチームも得点を取れる力を出せたということは野球部としてのレベルアップだと思う」と話していた。
 
 次は8月の全国高校女子硬式野球選手権大会での初優勝を目指す。
 
 関西大会の順位は次の通り。
 
 (1)成美高A(2)同B(3)大阪体育大(4)至学館大(5)倉敷ピーチ(6)Bless
 
 最優秀選手=油谷深幸(成美高A3年)▽優秀選手=西田亜惟莉(同B1年)
 
 
写真=初の栄冠を喜ぶ成美ナインたち(中央)

    

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