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両丹日日新聞2011年6月16日のニュース

シンガポールはどんな国? 細見小で体験通学児童の父が講話

0616hosomi.jpg 福知山市三和町千束の細見小学校(荻野優校長、63人)で15日、シンガポールから来日し、5年生のクラスに体験通学していた岡部恵さん(10)の父・江(コン)維明(ワイミン)さん(45)が、母国について話をした。

 恵さんは1年生のころから、シンガポールの小学校が休みになるこの時期に細見小へ体験通学。今年も江さん、母親の裕子さん(44)、弟の和君(5)と一緒に、裕子さんの母の実家がある三和町に滞在。6日から15日まで通った。
 
 学校側の依頼で、江さんの講話が体験通学最終日に実現。恵さんのクラスの児童12人の前で話した。
 
 最初にシンガポールがどこに位置するか図を描いて示し、一年中夏の気候で、外国人でも住みやすい−と説明した。
 
 江さんは工業高等学校で教師をしており、シンガポールの教育制度についても解説。小学校入学前に試験を受け、入学後に成績によってクラス分けをされることや、大学へ進む人の割合が少ないことなどを話した。
 
 国内で盛んなスポーツについては「年中暑いので水泳やボート、それにバドミントンなども人気があります」と伝えた。
 
 このほか、シンガポールで使われている紙幣も見せた。児童たちは学校の様子や紙幣の種類などについて質問していた。
 
 講話後、江さんと裕子さんは、5年生が学校園で摘んだ茶葉で入れたお茶を一緒に飲み、楽しく交流した。
 
 
写真=シンガポールの紙幣を見せて説明する江さん

    

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