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両丹日日新聞2011年6月15日のニュース

打楽器演奏を通じて韓国・朝鮮の文化学ぶ 川口中学校 

0615kawaguti.jpg 福知山市野花の川口中学校(足立郁郎校長、89人)の体育館で14日、韓国・朝鮮文化公演「プンムルノリ(風物遊)&サムルノリ(四物遊)」が開かれた。全校生徒を対象にした授業の一環で、一般市民も訪れ、迫力ある打楽器演奏を楽しんだ。

 日本と韓国・朝鮮の文化の深さを、音楽から肌で感じて学ぶことを目的に、1、2年生は音楽の授業、3年生は人権学習の一環として鑑賞した。
 
 演奏者は、舞鶴マダンノリと東九条マダンノリの11人で、メンバーはどちらも日本人と在日韓国・朝鮮人で構成。まいづる田辺城まつりでも、一緒に演奏を披露した。
 
 プンムルノリ、サムルノリは、ともに韓国・朝鮮の打楽器を使った演奏で、基本的に三拍子のリズムを刻み、豊作を祝う際や結婚式などで披露されている。サムルノリは、座って演奏するのが特徴。
 
 迫力ある音が体育館に響き、チャング、プク、チン、ケンガリという4つの打楽器と衣装の紹介もあった。衣装については「黒、赤、青、白はそれぞれ四方の守り神を表す」など、一つひとつのものに意味があることを説明した。
 
 メンバーから教わって楽器や踊りを体験するコーナーでは、生徒たちは「韓国・朝鮮の太鼓も、和太鼓に似ていると思った」「外国のテンポは難しかったけれど、演奏できて楽しかった」と喜んでいた。
 
 
写真=楽器演奏を体験する生徒たち

    

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