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両丹日日新聞2011年6月15日のニュース

汗だくになって大粒の南高梅収穫 修斉小3年生

0615umebori.jpg 福知山市半田の修斉小学校(丸山勇喜校長)の3年生が14日、地元の尾振山果樹園芸組合が管理する近くの梅園を訪れ、大粒の南高梅の収穫を体験した。

 総合的な学習の「ふるさとじまん見つけ隊」の取り組み。3コースに分かれ、3年生67人のうち22人が梅の収穫を選んだ。
 
 訪れたのは約300本が栽培されている和久寺の梅園。児童たちは、中心になって栽培している元JA役員の長岡弥生さんから、「育てている梅の実は、すっぱいクエン酸がたっぷり含まれ、疲労回復や殺菌などの作用があります」と説明を受けたあと、種が小さく肉厚の品種、南高の木の周りを囲み、1人8粒前後ずつをもぎ取った。
 
 どの粒も直径が3セほどの大きさで、児童たちは「こんなにでっかいよ」と友だちと見せ合いながら、汗だくで作業をしていた。実はまだ青い状態で、学校に持ち帰り、梅ジュースを作って味わうことにしている。
 
 長岡さんは「今年は春先の霜害にもあわず、豊作になりそうです。近く地場産品として学校給食にも梅干しが出される予定です」と話していた。
 
 梅干し用に本格的に収穫を始めるのは20日ごろから。梅園下にある工房でも直販する。 
 
写真=大粒の南高梅を収穫する児童たち

    

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