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両丹日日新聞2011年6月14日のニュース

ひと雨ごとに美しく 観音寺のアジサイ色づき始める

0614ajisai.jpg 関西花の寺霊場第一番札所で、丹波あじさい寺として知られている福知山市観音寺、高野山真言宗・観音寺(小薮実英住職)で、アジサイの花が色づき始めた。まだ数は少ないが、今後ひと雨ごとに鮮やかさを増す。

 1960年ごろから境内にアジサイを植え始め、今では境内や駐車場などに約100種、計1万株が植わっている。
 
 今年は例年より1週間ほど開花が遅く、5日ごろから、水色のヒメアジサイやクロヒメヤマアジサイ、シチダンカなどが色づき始めた。今は3分咲きで、大ぶりのセイヨウアジサイは20日ごろから7月上旬にかけてが見ごろになる。
 
 写真撮影に訪れる人も多く、宇治市蔭山の磯部文男さん(65)は写真仲間2人と初めて訪山。「まだ花は小ぶりですが、色が鮮やかです。満開になったらもう一度来たい」と話していた。
 
 7月10日まで拝観料がいる。大人350円、中学・高校生200円、小学生以下は無料。6月18日と25日は夜間ライトアップをする。時間は午後7時から同9時まで。この時の拝観料の一部は東日本大震災の義援金に充てる。

■26日にまつり■

 26日午後1時から、同寺であじさいまつりを催す。大震災の犠牲者を追悼する花法要やフルート、尺八、クラリネットなどの演奏、小籔住職の法話がある。アジサイが拝観出来る期間中、同寺の詩風館で小薮住職の詩画展を開いている。
 
 
写真=しっとりとした美しさを見せるアジサイ

    

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