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両丹日日新聞2011年6月11日のニュース

旭が丘に高齢者複合施設 空心福祉会が12年3月の開所めざす

0531erumu.jpg 福知山市の社会福祉法人空心福祉会(芦田邦夫理事長)が、旭が丘で介護老人福祉施設や認知症グループホームの機能を集めた4階建ての高齢者複合福祉施設「えるむ」を建設している。利便性が高い市街地に立地し、個室と集団スペースを合わせたユニット型サービスを基軸に「高齢者の新しい住まいのあり方」を提案する。来年3月の開所予定。

 空心福祉会は、市内で介護老人福祉施設「にれの木園」「六人部晴風」などを運営している。
 
 約1710平方メートルの敷地に、鉄筋コンクリート造り4階建て(延べ床面積約2870平方メートル)を建てる。総工費は約7億円。
 
 定員29人の介護老人福祉施設▽定員10人の短期入所生活介護(ショートステイ)の機能を2、3階に置く。
 
 4階は、天田で運営している認知症グループホーム機能を移し、現行から2倍の定員18人に拡充。定員3人の専門デイサービス機能も引き継ぐ。1階は事務所やコミュニティホール、クリニックが入る。
 
 ユニットは各階に10人当たり一つの割合で設け、各ユニットごとに使えるキッチン、浴室、リビングがある。
 
 施設内で「家」の色を出しながら、市街地の立地を生かして買い物に行きやすいなど施設利用者の生活意欲の高まりを狙い、地域社会とつながれる施設を目指す。
 
 従業員数は約50人。昨年から増員を進めており、あと30人ほどの採用を考えているという。
 
 
写真=旭が丘で建設中の複合福祉施設のイメージパース

    

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