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両丹日日新聞2011年5月23日のニュース

世界一のブランコで世界一の愛誓う みわ・ダッシュ村

0523buranko.jpg 福知山市三和町下川合のみわ・ダッシュ村(清水三雄村長)で22日、「いいご夫婦アワード」のイベントが開かれ、完成したばかりの巨大ブランコを使った結婚式などがあった。式を挙げたのは、東京都在住のカップル。大勢の人たちに見守られる中、高さ22・9メートルの世界一大きなブランコの前で愛を誓った。実行委員会、ダッシュ村を運営するNPO法人京都SEINEN団など主催。市、両丹日日新聞社後援。

 ダッシュ村では、地域活性化のため、さまざまなイベントを開いている。今回は、2011年5月22日にちなんで「いいご夫婦」アワードを開催。来賓に、松山正治市長、小説家の家田荘子さん、格闘家のニコラス・ペタスさんらを迎えた。
 
 内容は、ギネス級巨大ブランコの披露式・靴飛ばし大会、仲むつまじい夫婦などを表彰する「いいご夫婦アワード」、市出身のクラリネット奏者・吉田佐和子さんらによる野外コンサートなど盛りだくさん。露店も多数並び、親子連れら多くの人でにぎわった。
 
 昨年、巨大ブランコの前で結婚式、金婚式、銀婚式などを挙げたいカップルを募集し、東京都在住のテレビディレクター、千田幸博さん(31)と芸能プロダクション・番組制作会社経営、木谷真規さん(31)が応募した。2人は、まちおこしの困難さを乗り越えながらも、新しいことに挑戦するダッシュ村の活動に共感し、活性化の役に立てばと、ここでの挙式を決めたという。
 
 午前中は強い雨になったが、式典が開かれるころには、すっかり上がった。新郎・新婦は終始笑顔で、集まった人たちから「おめでとう」「幸せになれよ」などとエールを送られながら、ゆっくりとバージンロードを歩いた。
 
 2人は「ここで式を挙げられて幸せ。これから、お互いに励まし合い、支え合って、世界一幸せになります」と誓い、指輪の交換などをし、ニコラス・ペタスさんが押す巨大ブランコに乗った。
 
 このあと、初めての共同作業として、地元の京都庵(松田清克社長)が3日がかりで作った重さ100キロの「世界一大きないなり寿司」に入刀した。いなり寿司は、会場に集まった人たちに配られた。
 
 
写真=世界一大きなブランコで挙式した千田さんと木谷さん
 
【関連ニュース】
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 ・高さ11・3m 巨大な木のブランコ
 
 
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