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両丹日日新聞2011年5月22日のニュース

自然の生命力など描き、南岡の國田さんが日本画展

0520kunita.jpg 福知山市南岡町、京都日本画家協会会員の國田康子さんが、27日から29日までグンゼ博物苑集蔵(綾部市青野町)で初の個展を開く。京都共栄学園高校在職中に日本画を始め、この9年に描きためた中から150号を含め31点を飾る。

■入選作中心に31点 27日からグンゼ博物苑■
 
 1995年から共栄高で色彩構成などデザインを中心に美術を教え、海外からの留学生に日本の美を教えられるようにと日本画を学んだ際、岩絵の具の美しさに魅せられ、98年から本格的に習って絵筆を持つようになった。
 
 「知れば知るほど深くなる色の世界」を探求。2002年から3年連続で福知山市展奨励賞を受け、05年からは全関西美術展などで入選を重ねてきた。京都高島屋チャリティー美術作品展にも毎年出品。昨年夏に京都日本画家協会の会員となった。
 
 花や猫をモチーフにすることが多く、ブドウも好んで描く。ぐんぐんとツルを伸ばし、葉を茂らせ、大粒の房を実らす姿に生命の力強さ、自然の営みの偉大さを見るといい、三和ブドウをスケッチするため通い詰めたりした。
 
 共栄高は3年前に退職。公立中学校の講師も昨春終え、創作に打ち込むことができるようになったことから、日本画展を開くことにし、思い入れの強い31点を選んだ。入選入賞作を中心に50号以上を11点、サムホールなど小品と色紙を各10点展示する。時間は各日とも午前10時から午後5時まで。無料。
 
 
写真=昨年の京展入選作品「京北に咲く」(150号)と國田さん

    

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