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両丹日日新聞2011年5月19日のニュース

万願寺甘とう本格出荷 今シーズンは順調な出来

0519manganji.jpg 京野菜のひとつで、京のブランド産品の認証を受けている万願寺甘とうの出荷が始まった。19日に舞鶴市下福井の甘とう選果場で初出荷式と出発式があり、福知山市内の農家からも出荷が本格的にスタートした。

 万願寺甘とうは、大正末期に舞鶴市万願寺地区で栽培されたのが始まりとされ、長い間農家の食用になってきた。これを1983年からJAが出荷用に栽培を始めた。似た名前の野菜も他産地で作られているが、「京のブランド産品」に認定された京野菜「万願寺甘とう」は、JA京都にのくに管内の農家が栽培するものだけ。今年度は11・7ヘクタールで作られている。
 
 今シーズンは6日に30キロ、13日に約120キロが試験的に出荷され、19日の本格出荷を迎えた。今後、連日出荷される。
 
 JAによると、昨シーズンは春先の低温と夏の異常高温で、出荷量は前期の4分の3程度にとどまったが、今シーズンはいまのところ順調だという。
 
 福知山市大江町千原にハウスを持つ農家は、4棟で880本を栽培しており、18日夕方から出荷へ向けて20センチほどに成長した甘とうの収穫に汗を流していた。
 
 
写真=大きく成長した万願寺甘とうを収穫する農家(福知山市大江町千原で)

    

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