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両丹日日新聞2011年5月12日のニュース

福知山市社協が転入被災者を支える「きぼうプロジェクト」

0512kibou.jpg 福知山市社会福祉協議会と災害ボランティアネットワーク連絡会は、東日本大震災で被災して市内に避難してきた人を支援する「きぼうプロジェクト」を始動。避難者のニーズに応えるため、福知山で暮らしていくうえで必要な「物品」「労力」「支援募金」を幅広く受け付けている。

 市とも協力し、市民や各種団体、事業所と連携し、被害を受けた人を福知山で積極的に受け入れる体制を確立する。
 
 市は避難者に照明器具、ガスコンロ、布団などの生活支援パックを配布しているが、他にも生活に必要なものは多く、社協はカーテン、自転車、靴などさまざまな生活用品の提供を呼びかけている。新品か新古品に限る。
 
 また、被災者の年齢層もさまざまで、それぞれに適した生活支援が必要となり、清掃作業、理・美容作業、話し相手、子どもの遊び相手などの労力を募る。
 
 支援募金は、避難者への支援活動や被災地でのボランティア活動に生かす。
 
 社協の松田規副会長(62)は「一律的な対応ではなく、避難者にとって何が必要かを把握し、個別のニーズに対応できるよう、多くの市民の協力が必要です。さらに、福知山で暮らしていかれるので、孤立することを防ぐなど相手の立場を考えた支援をしていきたい」と話し、福知山で安心して過ごしてもらうことを期待している。
 
 
写真=支援募金、義援金は市総合福祉会館に募金箱を置いている
 
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