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両丹日日新聞2011年5月 1日のニュース

松竹梅にバラ、ブドウ−植物の柄の着物展 丹波生活衣館に80点

0317seikatuikan.jpg 福知山市内記一丁目の市丹波生活衣館で、さまざまな植物を柄にあしらった彩り豊かな着物や帯が展示されている。日本古来の松竹梅、外来種のバラ、スイートピー、ブドウなど、四季の植物をデザインした約80点が並ぶ。5月29日まで。入館無料。

 花などをあしらった着物は、季節感よりも縁起を重視するものが多く、外来種は異国に対する憧れを表しているという。
 
 皮がはがれ落ちる竹と大きく伸びる羊歯で成長を表現した、十三参り向けの晴れ着▽珍しい桃の文様の入った名古屋帯▽平安時代後期の権力者、藤原氏の象徴としてデザインされたフジの花の文様を使った着物など、歴史的、文化的影響を受けたものが並んでいる。
 
 職員は「春らしい花柄などを楽しんでいただこうと、今回企画しました。柄には、一つひとつ意味があり、国民性や歴史的背景なども表しているので、そういうことを知ってもらえると、より楽しめると思います」と話している。
 
 時間は、午前9時から午後5時まで(入館は同4時30分まで)。火曜日は休み。
 
 
写真=植物をあしらった華やかな作品が並ぶ

    

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