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両丹日日新聞2011年4月26日のニュース

福知山城を背に舞奉納 市街地の安全祈り朝暉神社春季大祭

0426asahijinjya.jpg 福知山城天守閣前に祭られる市街地鎮守の神様、朝暉神社(岡部一稔宮司)で24日、春季例大祭が営まれた。平和を祈る神事舞「浦安の舞」が初めて奉納され、城と青空を背に舞装束が雅に映えた。

 福知山初代藩主朽木稙昌公が、父の稙綱公を藩祖として城中に祭ったのが朝暉神社の始まりとされ、廃藩で一時は城の外に移されたが、明治14年(1881)に町民たちが願い出て天守台跡に社を建立。昭和61年(1986)に天守閣が再建されるまで、市民は城跡を「朝暉さん」と呼び親しんできた。
 
 大祭は春、秋の例祭と元日の歳旦(さいたん)祭があり、今年の春季例大祭で初めて、加古川市から神仏崇敬者の会「加光会」のみなさんを迎え、舞の奉納を受けた。
 
 雅楽の調べに乗せて、2人が息を合わせてゆったりとした動作で舞い、参列者のほか天守台へ登ってきた観光客らも、しばし足を止めて見入っていた。
 
 神事ではこのほか、献茶や東日本大震災の復興祈願も行われた。


写真=ゆったりとした舞が奉納された

    

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