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両丹日日新聞2011年4月25日のニュース

福知山市議選:大混戦抜け26人決まる 現職、新人半数ずつ

0425kirimura.jpg 合併特例がなくなって初めて1選挙区で行われた福知山市議会議員選挙の投開票が24日にあり、新議員26人が決まった。前回から6人減の定数26に対して33人(現職16人、新人17人)が立つ大混戦を抜けて、現職13人、新人13人が当選した。

 当選者は、党派別で共産5人、公明3人、自民1人、無所属17人。現有議席から1減で臨んだ共産、1増の公明、近年公認候補がなかった自民が、それぞれ擁立した全員の当選を果たした。
 
 複数の旧村単位の後押しを受けた無所属新人の桐村一彦さん(57)が1970票でトップ当選を果たし、地域政党・福知山市民党の推薦を受けた無所属現職の荒川浩司さん(49)、唯一の女性候補だった共産新人の大槻富美子さん(61)も、それぞれ1800票を超えて続いた。
 
 当日有権者数は6万4368人(男性3万1062人、女性3万3306人)で、3万9890人が投票した。投票率は61・97%で過去最低。一番身近な選挙が市議選といわれるが、このところ実施するごとに5ポイントほどの下落傾向が続いている。
 
■桐村さん 2千票に迫る■
 
 新人でトップ当選した桐村一彦さん=六十内=の選挙事務所では、開票前から約150人の支持者が詰めかけた。2回目の午後10時30分の開票速報で早くも1400票という知らせが入り、事務所内は大きな歓声に包まれた。
 
 桐村さんは長く金融機関に勤務、その後、上川口地区公民館長を務め、多くの地域住民と交流を深めてきた。「『見える』をキーワードに、市政や議員の仕事が市民に分かる透明性のある議会づくりと市民協働のまちづくりを進めたい」と意欲を見せた。
 
 
写真=桐村さん(中央)を囲んで万歳三唱する支持者
 
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