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両丹日日新聞2011年4月25日のニュース

読書週間始まる:子どもたち本に夢中 市立図書館夜久野分館

0425yomikikase.jpg 「こどもの読書週間」が23日から始まった。福知山市夜久野町額田の市立図書館夜久野分館は24日、分館が入る市夜久野ふれあいプラザで「おはなし会スペシャル」を開いた。地元の読み聞かせグループ「れんげ畑」が絵本の読み聞かせをしたり、手遊びをしたりと、子どもたちを楽しい本の世界へと誘った。

 れんげ畑は夜久野地域の30歳代から80歳代までの16人で活動。地元の3小学校で読み聞かせをしているほか、図書館でも子どもたちに本の楽しさを伝えている。
 
 今回は代表の大本夏代さんら5人が担当。「春」をテーマにしたお話を用意してきた。
 
 袋からキャベツを取り出して青虫への興味を誘ってから、大きな絵本を広げ、「はらぺこあおむし」の読み聞かせが始まった。
 
 月曜日にリンゴを食べ、火曜日にナシを食べてと、いろんなものをおなかいっぱいに食べた青虫がチョウに羽化するまでを描いた絵本。読み手が歌いながらページを繰ると、壁際に座っていた子も、だんだん絵本のそばへと近寄り、最後のページを閉じたときには顔がくっつきそうなほどになっていた。
 
 ほかに、北欧民話「三びきのやぎのがらがらどん」のエプロンシアター、カエルが冬眠から覚める絵本「カエルちゃん、エルムくん・ねむいねむい」を選び、話の合間には手遊びも。子どもたちは一緒に手を動かし、絵本を食い入るように見入り、ゆかいな場面では声を上げて笑って楽しんでいた。
 
 分館の職員たちも、読み聞かせや手遊びをして子どもたちと触れあった。
 
 
写真=子どもたちがどんどん絵本に引き寄せられた

    

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