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両丹日日新聞2011年4月23日のニュース

進路【大江】小規模校の良さ発揮して4年制大学に52人、就職100%

 福知山市大江町金屋の大江高校(佐藤優邦校長)は、2010年度の進路状況をまとめた。小規模校の良さであるきめ細かい指導で、国公立大に4人など4年制大学に延べ52人が合格。就職は、専門的な資格や知識を生かし、希望者全員が決定した。

 今春の卒業生は113人。進路の内訳は、進学71人、就職40人、その他2人となった。
 
 国公立大は、滋賀大、京都教育大、府立医科大、府立大に各1人が合格した。私立大には、京都産業大1人、龍谷大2人、佛教大3人、京都文教大5人など、延べ48人が受かった。多くが関西圏で、学部は文系が多かった。
 
 短期大学(短期大学部含む)には、実数で14人が進学した。武庫川女子大短期大学部1人、京都光華女子大短期大学部1人のほか、地元の成美大短期大学部にも1人が進んだ。
 
 専門学校は、実数で19人が進学。府立看護、舞鶴医療センター付属看護、公立若狭高等看護に各1人と、看護医療系の道に進んだ生徒が目立った。
 
 就職は、製造・技能系では、大洋発條製作所、京セラSLC、メタルカラーなどに15人。福知山アークホテル、郵便局、アルフレッサといったサービス業にも7人が決定した。生徒らの努力と、教職員が一丸となって求人開拓を行ったことが、決定率100%の好結果を生んだ。
 
 南部正治副校長は「土曜講習や放課後の講習など、個別指導をみっちりと行った。また、生徒の努力もあって、国公立大へ4人が合格できた。就職についても、2年生の段階でインターンシップをして、仕事の現場を肌で感じられたことが、進路を考える良いきっかけになったと思う。早期に就職活動を開始したことも、好結果につながった」と話していた。

    

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