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両丹日日新聞2011年3月20日のニュース

農家レストランが米粉クッキー開発 桑の葉、竹炭入りも

0320sarasa.jpg 米粉や米麺などを使った手作り料理を通じて、米粉の普及に努めている福知山市正明寺の農家レストラン「サラサ」(坂本明久さん経営)が、米粉クッキー「プティ・フール」を開発、販売している。サクサクした軽い食感が特徴で、地元の自然素材を使った体にやさしいクッキー。市内ではJA京都にのくに福知山支店(新庄)で購入できる。

 米粉は、小麦粉や片栗粉などの代用ができ、麺などにするともちもち感があり、ムニエルや揚げ物の場合は油を吸収しにくく、カロリーを抑えることができ、パリッとした食感になるという。
 
 レストランではこれまで、うどん、カレーのルー、ピザなどのレシピを作っていて、更に普及させるために、クッキーを開発することにしたという。
 
 1パック80グラム、25枚入りで500円。プレーンと桑の葉、竹炭入りの3種類。桑の葉にはカルシウム、竹炭にはミネラルが多く含まれており、どちらも市内の素材を使っている。
 
 何度もレシピの試行錯誤を重ね、開発には約1年かかった。11月ごろに完成し、試しに2月19、20両日に厚生会館で開かれた「うまいもの展」に出品したところ、「さくさくしておいしい」「あっさりしてて食べやすい」などと、好評だった。
 
 坂本さんは、スープのレトルト製品やフリーズドライの麺なども開発中で、今後、全国的に米粉商品を広めていきたいと考えている。
 
 
写真=米粉クッキー「プティ・フール」

    

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