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両丹日日新聞2011年3月17日のニュース

地震:胸が詰まる現地の惨状 医師らも病院の窮状伝える

0317houkoku.jpg 医師らの市民病院DMAT(災害派遣チーム)は、仙台医療センターで患者の治療の優先順位を決めるトリアージや、津波に飲み込まれながらも救出された患者の治療など救急外来の支援をした。

 北川昌洋医師(37)らによると、病院は予備電力のため薄暗く、十分に機器が使えない状況で、電気がないので低体温の患者を温められなかった。自宅の常備薬がすべて流されてしまい、それによって体調を崩す患者も運び込まれていた。
 
 現地の職員のなかには、家族の安否を確認できないまま冷静に仕事をしている人がいた。患者からは「京都から来てくれたの。私たちも頑張るから、あなたたちも頑張って」という言葉に励まされたという。
 
■消防隊員6人が第3次派遣として宮城へ向け出発■

 市消防本部の塩見雅邦消防司令ら6人が、新たに緊急消防援助隊京都府隊の第3次派遣として、17日午前5時45分に宮城県へ向けて出発した。
 (前編
 
写真=被災地の写真を並べ市長に説明する消防、DMAT隊員たち
 
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