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両丹日日新聞2011年3月15日のニュース

きょう市立中学校で卒業式 開式前に1分間黙とう

0315sotsugyou.jpg 福知山市立中学校で15日、一斉に卒業式が行われた。全体で731人の卒業生が、思い出の詰まった母校に別れを告げた。また、いずれの中学校でも、東日本大震災で亡くなった人に対して、1分間の黙とうを捧げた後、開式する形をとった。

 南岡町の南陵中学校(長野幸富校長)では、卒業生157人が家族、後輩、恩師たちの温かい拍手に包まれて体育館に入場。国歌、校歌斉唱をしてから、全員の名前が読み上げられ、元気よく起立。卒業生の足立菜々さんらクラス代表の4人が、証書を受け取った。
 
 長野校長は、式辞の中で「卒業おめでとうございます。南校舎の改築で、2年生の10月から仮校舎で授業をすることになり、厳しい環境のもと、よく勉強してくれました。そこで学んだ経験は、必ず生かされると思います。これからも、南陵魂を持って頑張ってほしい」と激励した。
 
 在校生の送辞では、2年生の辻本美裕さんが、先輩たちに感謝の気持ちを伝え、これに対して卒業生の垣尾慎君が、今後の決意を述べた。
 
 また式の中で、卒業生が記念品として、パイプいす50脚を学校へ贈呈した。
 
 京都共栄学園中学校の卒業式は、18日に行われる。
 
 
写真=温かい拍手に包まれながら入場する卒業生(15日午前9時40分ごろ、南陵中学校で)

    

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