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両丹日日新聞2011年3月14日のニュース

藩主ゆかりの内記稲荷が改修終える 15日に竣功祭と初午祭

0314inari.jpg 都市計画道路の築造によって改修していた福知山市内記五丁目、内記稲荷神社で15日午後3時から、竣功祭と初午祭が挙行される。

 内記稲荷神社は、もともと福知山城内に祭ってあった稲荷神社を1771年(明和8年)、6代藩主朽木綱貞が現在地へ鎮座。1862年(文久2年)には、伏見稲荷から「正一位」を受け、商売繁盛、五穀豊穣、家内安全を願い、多くの参拝者でにぎわった。現在は内記一、二、三、四、五、六、六丁目北と南栄町、北栄町の9町で管理している。
 
 道路が神社の境内の一部を通ることになり、改修委員会(古川泰正会長)を立ち上げた。8代城主・朽木昌綱が寄進されたとされる石造の大鳥居、水盤社、灯篭などを移動したり、玉垣や赤の鳥居を新しくしたりした。
 
 初午祭は、同日午後7時から寿扇会による舞踊があるほか、甘酒の接待や福引もある。16日は例祭を執り行う。
 
 関係者は「以前は目立たないところだったが、大通り沿いになるので、多くの人に参拝してもらえればうれしい」と話していた。
 
 
写真=改修を終えた、福知山藩主ゆかりの内記稲荷神社
 
 
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