WEB両丹

きょうあったいい話、夕飯までに届けます。京都府福知山市の情報を満載した新聞社サイト

タブメニュー

両丹日日新聞2011年3月12日のニュース

地震:福知山からも救援、援助次々

 東北地方太平洋沖地震の被災地を支援するため、福知山でも様々な動きが始まっている。

■派遣に備えて自衛隊は準備■

 福知山駐屯地の陸上自衛隊第7普通科連隊は派遣に備えて情報収集と、隊員及び装備類の点検、準備を行っている(午後零時25分現在)。
 
 
■府警が緊急援助隊を派遣 福知山署も機動隊員待機■

 東北の地震発生を受けて府警本部は11日未明、広域緊急援助隊130人を現地に派遣した。到着後は、倒壊した家屋からの救出など、人命救助にあたる。
 福知山署も、近畿管区機動隊の第2部隊を兼務している署員が待機。府警との緊急連絡体制をとっている。
 
 
■「出来る限り支援」松山市長コメント■

 巨大地震発生に対し、松山正治福知山市長は12日朝、「昨夜、消火隊、後方支援隊及びDMAT隊を、きょう午前中にDMAT隊員をさらに派遣し、被災地の支援に努めている」とし、「今後とも、積極的な情報収集を行い、被害救済と復興支援のため出来る限りの体制を整えていきます」とコメントを発表した。
 
 
■福高の生徒会とボランティアバンクが募金活動■

 東北の地震の被害者に義援金を贈ろうと、土師の福知山高校は12、13両日、岩井のイオン(ジャスコ)福知山店と多保市のプラント3の店頭で、募金活動に取り組む。
 当初は、ニュージーランドで発生した大地震の被害者に贈ろうと、11日から13日にかけて募金活動を計画した。11日はこの趣旨で学校の昇降口で募金活動をしたが、この日の午後に地震が発生したため、12、13両日は急きょ、贈り先を切り替えての募金活動にする。
 募金活動の時間は、両日とも午後3時から4時まで。生徒会役員やボランティアバンクに登録する生徒36人が参加する予定。
 
 
■さとうが店頭に義援金箱置く■

 福知山市に本社を置く総合小売業、株式会社さとうは、地震の義援金箱を12日中に全店の店頭に置くことにした。
 
 
■立地企業や従業員から募金募る 長田野工業センター■

 福知山市の長田野工業センターは、立地する企業と従業員に対して、東北の巨大地震の被災地へ送る義援金の提供を呼びかけることにし、週明けの14日から各企業を通じて取り組む。
 センターでは12日、早朝から職員が出勤して対応。「まずは全企業と全従業員に対して義援金を呼びかけたい」とし、その準備を進めている。また「必要な支援物資については、今後、現地の状況を踏まえ対応を考えていきたい」としている。

    

[PR]



株式会社両丹日日新聞社 〒620-0055 京都府福知山市篠尾新町1-99 TEL0773-22-2688 FAX0773-22-3232

著作権

このホームページに使用している記事、写真、図版はすべて株式会社両丹日日新聞社、もしくは情報提供者が著作権を有しています。
全部または一部を原文もしくは加工して利用される場合は、商用、非商用の別、また媒体を問わず、必ず事前に両丹日日新聞社へご連絡下さい。

購読申込 会社案内 携帯版 お問い合わせ