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両丹日日新聞2011年3月 8日のニュース

消防団初の認知症サポーター 川合分団員らが養成講座受講

0307nintishou.jpg 福知山市三和町の市消防団川合分団(大槻伸吾分団長)の団員らを対象にした認知症サポーター養成講座が6日、台頭コミュニティーセンターで開かれた。団員と地元の人ら25人が参加して、認知症の特徴などについて学び、市内初の消防団による認知症サポーターが誕生した。

 市は、認知症になっても安心して暮らせるまちづくりをめざして、理解し温かく見守るサポーターの養成を進めている。これまで企業や商店街などで取り組んでおり、初めて消防団員を対象に開いた。
 
 日ごろは住民の一人として生活し、有事の際には消防団員として活動。徘徊して行方不明になった人の捜索などにも携わることから、認知症の知識も必要になってくるとして、講座を開くことにした。
 
 講師は市高齢者福祉課の職員で、川合地区は65歳以上の高齢化率が43%と高く、認知症は他人事ではないことなどを話し、発生する要因や症状、認知症の人と接するときの心構え−などについて説明した。
 
 今後、徘徊して行方不明になる人を捜すことも考えられ、団員らは真剣な表情で聴いていた。
 
 最後に、受講者らには認知症サポーターであることを示すオレンジのリングが配られた。サポーターは市内では約1200人。市は、さらに増やしたいとしている。
 
 
写真=認知症の特徴などについて話を聴く消防団員ら

    

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