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両丹日日新聞2011年3月 7日のニュース

82チームそれぞれのドラマ 第18回市民駅伝

0307ekiden.jpg 市民ランナーの春の祭典、第18回市民駅伝大会が6日、福知山市三段池公園内のコースで開かれた。前々日までの降雪の影響もなく、会場はベストコンディション。出場した全82チームが完走した。ゴールしてチームメートたちが笑顔を交わしたり、抱き合ったり。それぞれのドラマが繰り広げられた。

 福知山市、市教育委員会、市体育協会が主催し、両丹日日新聞社が特別協賛した。毎年春の恒例イベントとして親しまれている。
 
 多目的グラウンドと大はらっぱ芝生広場周辺の2・8〜2・4キロの区間を4人がたすきをつないで周回するコース。
 
 今年は、職場や地域、趣味の仲間たちでつくる男子(男女混成含む)69チーム、女子10チーム、オープン3チームの計82チームが多目的グラウンド内のスタート地点に並び、一斉にスタートした。
 
 男子の優勝争いは、第1走者からトップを走った陸上自衛隊第7普通科連隊第2中隊の有志でつくる盛山軍団AとBによる同門の争いに。第3走者までAが先行したがアンカー後半地点でBが勝負をかけて逆転、そのまま差を広げて32分26秒でゴールテープを切った。
 
 盛山軍団Bの4人はゴール直後に抱き合い、喜びを爆発。「昨年は準優勝で悔しい思いをしたので、この日のために練習してきました。優勝できてうれしい」と笑顔を弾けさせた。2位は同A、3位は長田野AC・井本組疾風だった。
 
 女子は、昨年3位の三段池RCレディースが優勝した。メンバーたちは普段はフルマラソンを走るなど熟練のランナーたちだが「駅伝は違いますね」。42分41秒でゴールして互いをたたえ合った。2位は福知山JCスマイル、3位は福知山JCさくらんぼだった。
 
 コース周辺には、応援団や観客ら多くの人が集まって力走する選手たちに声援を送った。上位を狙ったチーム。ゆっくりでも完走を目指したチーム。仮装をして大会を盛り上げたチーム。それぞれの思い出に残る大会となった。
 
 
写真=一斉にスタートする第1走者

    

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