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両丹日日新聞2011年3月 4日のニュース

啓蟄を前に、冬景色の中こもはずし 三段池公園

0304komohazusi.jpg 6日の啓蟄を前にした4日、冬景色となった福知山市猪崎、三段池公園内の池周辺で、春の訪れを告げるマツの木のこもはずしがあった。

 1900本近くのマツがある公園を管理する市都市緑化協会が市シルバー人材センターに委託して作業している。
 
 マツケムシなどの害虫からマツ枯れを防ぐため、暖かいところで越冬する虫の習性を利用し、毎年冬に入る10月に木にこもを巻く。土中で冬ごもりをした虫が地上に出てくるころとされる啓蟄にこもをはずし、害虫ごと焼却する。
 
 人材センターの女性3人が、約100本の木に巻かれたこもを鎌で切って集めていった。木々の枝葉やこもに雪が積もっていて、10年近くこの作業をしている杉野加代子さんは「雪の中では初めて。今年はなぜか虫も少ないようです」と話していた。
 
 
写真=冬景色の公園で作業するシルバー人材センターの女性(4日午前9時10分ごろ)

    

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