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両丹日日新聞2011年2月24日のニュース

新年度予算:甲冑隊結成し城下町PR みどりのカーテン日本一へ

0224katyu.jpg 福知山市は新年度予算で福知山を全国に発信する事業、自然などを生かした事業を新たに始める。

 平成の城下町福知山賑わいづくり事業(事業費103万円)では、丹波福知山甲冑隊推進事業として、手作り甲冑教室を開き、甲冑隊の結成につなげる。教室は受講者を募集して月2回実施し、紙製のキットを使って5カ月間ほどで完成させる。市内だけでなく、市外で開かれるイベントにも出向き、着用して城下町・福知山をPRする。
 
 また、賑わいづくり事業のなかで、映画、テレビ、CMなどのロケを誘致しようと、市内に点在する風景を100カ所集めて、製作会社に売り込む。風景は市民から募集する予定で、だれもが知っている場所だけではなく、市民が暮らしている身近なところも取り上げたいとしている。
 
 農産加工計画策定事業(同100万円)では、公設地方卸売市場を拠点に農林産物加工事業のネットワーク化を推進し、丹波福知山ブランドとしての商品開発などを考えていく。市内の関連団体や業界との連携、首都圏でのアンテナショップの開設も検討する。
 
 地球温暖化防止対策として、ゴーヤなどつる性の植物を成長させ、窓際に張り巡らせるみどりのカーテン作りを広めている、環境ボランティア団体・福知山環境会議の「みどりのカーテン」運動。新年度からは市が本格的に支援する。
 
 公共施設の実施率は42%だが、90%を目標に設定。実施率日本一をめざし、エコな福知山を全国にアピールする。
 
 自家製堆肥でのみどりのカーテンの普及を掲げていて、新しい木箱を使った生ごみの堆肥作りをし、「みどりのカーテン応援団」を市民で結成して学校で栽培指導をする。103万6千円の予算を組んだ。
 
 「天然記念物等総合調査事業」(同100万円)は、福知山の巨樹・巨木、希少な動植物の生態、分布を調査し、資料化して冊子「福知山の自然遺産」(仮称)としてまとめ、「市の天然記念物」として保全の方法を検討する。2013年度までの3カ年事業。
 
 今年度策定する健康増進計画に基づき、福知山のウオーキングコース10選を選定する。心に残るコースを市民から募集する予定。また、「今よりもあと1000歩」歩くきっかけをつくるイベントも検討していて、市民の健康づくりに役立てる。健康増進計画推進事業として100万円を組んでいる。
 
 
写真=甲冑隊を結成し、市内外のイベントで福知山をPRする(写真は2008年10月のききょう祭より)

    

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