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両丹日日新聞2011年2月24日のニュース

NHKのど自慢チャンピオン大会に鴨野の伊藤奏帆さん

0224nodojiman.jpg 福知山市鴨野町の会社員、伊藤奏帆さん(22)が、3月5日に東京都渋谷区のNHKホールで開かれる「NHKのど自慢チャンピオン大会」に出場する。伊藤さんは「自分らしく楽しく歌いたい」と、自然体で本番を待つ。

 のど自慢チャンピオン大会は、毎週各地で開かれるのど自慢で選ばれるチャンピオンの中から、グランドチャンピオン1組(人)と優秀賞2組を決める。今回は昨年1年間に誕生した46組のチャンピオンの中から、伊藤さんを含め厳選された15組が出場する。
 
 伊藤さんは昨年5月23日、綾部市の府中丹文化会館で開かれたのど自慢に出場し、20組の中からチャンピオンに選ばれた。10番目に登場して歌った曲は、中島みゆきの「銀の龍の背に乗って」。リハーサルでは、緊張して声がうまく出なかったが、本番では吹っ切れて楽しく歌えたという。チャンピオン大会でも同じ曲を歌う。
 
 歌うことは、幼い頃から好きだった。母親がピアノ教師だったこともあり、ずっと歌やピアノなどの音楽に親しんできた。
 
 府立工業高校に通っていた頃は、吹奏楽部「マンボウジャズバンド」に所属し、ドラムを担当していた。この頃から、プライベートでもバンド活動を開始。卒業までに6組のバンドを経験し、ドラムやボーカルの技術を磨いた。生の演奏を通じて、独特の緊張感や達成感を知り、ますます歌に魅了されていったという。
 
 現在は、マンボウジャズバンド出身の同級生や後輩と4人組のバンド「Ivy」を結成。ボーカルを担当し、作詞・作曲も手掛ける。自費でCDを製作したり、大阪や神戸などでライブをしたりと、プロを目指して、積極的に音楽活動に励んでいる。
 
 これまで、個人レッスンなどは全く受けたことがなく、自分の感性を生かして、自由に音楽を楽しんできた。「チャンピオン大会でも、賞にはこだわらず、自分らしく楽しく歌おうと思っています」と笑顔で話す。当日は家族や親戚も駆けつけ、LEDライトを使って応援する予定という。
 
 チャンピオン大会は、坂本冬美さん、瀬川瑛子さん、森進一さんをゲストに迎えて開催。公開生放送で、午後7時30分から総合テレビとラジオ第一で放映の予定。6日午後0時15分から、BS2で再放送をする。
 
 
写真=のど自慢チャンピオン大会に出場する伊藤奏帆さん

    

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