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両丹日日新聞2011年2月21日のニュース

酒呑童子杯柔道大会で共栄Aが6年ぶりV/市協会が60周年

0221syutenjyudo.jpg 高校生から社会人までのチームが、体重を問わず5人1組で団体勝ち抜き戦をする第26回酒呑童子杯争奪柔道大会が20日、福知山市猪崎の市武道館で開かれた。福知山市柔道連盟主催、両丹日日新聞社など後援。

 京都、大阪、兵庫、滋賀4府県から21チームが出場、近畿地方の強豪たちが白熱した試合を繰り広げ、地元の京都共栄学園高校Aが6年ぶりの優勝を果たした。
 
 7ブロックに分かれて予選リーグをし、各1位チームが決勝トーナメントに進んだ。
 
 高校生と社会人の対戦、体重が倍以上の組み合わせもあった。豪快な立ち技での一本勝ちや、流れるような寝技の攻めもあり、息をつかせぬ試合展開で会場内に熱気が立ち込めた。
 
 共栄高校チームは、直近の5大会では準優勝に甘んじてきたが、今大会は高校生4人とOB1人で臨んだ共栄高Aが優勝した。決勝トーナメントはシードで、初戦の準決勝を5人残しで、決勝も4人残しで勝ち、強さを見せつけた。2位は成道会、3位は共栄高Bと近江高Bだった。
 
 岡山卓司選手(共栄高E)、浅野純平選手(近江高A)、中本拓磨選手(福知山成美高)、和久慎治選手(共栄高A)が5人抜きをして敢闘賞を受けた。
 
 
写真=豪快な投げ技で一本
 
 
■市柔道連盟設立60周年で記念式典■

 福知山市柔道連盟(芦田武志郎会長)の設立60周年記念式典が同日、篠尾新町のサンプラザ万助で開かれた。
 
 連盟は1949年5月に福天柔道協会として設立。その後、福天柔道連盟、福知山柔道連盟へと改め、05年から現在の名前になっている。柔道教室を開設、少年少女から社会人に至るまでの各種柔道大会を主催し、選手育成と競技普及を図ってきた。
 
 近年では、三段池公園内に新武道館が出来たことを契機に、府チャンピオン大会・国体柔道競技近畿ブロック予選の誘致、穴井隆将選手や塚田真希選手ら世界で活躍するトップ選手たちを招いた柔道フェスタの開催と、活動を広げている。
 
 式典には約90人が出席。あいさつに立った芦田会長は、先人や関係者のこれまでの尽力に感謝し、今後に向けて「青少年健全育成と福知山市の発展のために尽くせる連盟でありたい」と決意を新たにした。

    

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